02-2_5_01_香料はクマを誘引する

02-2_5_01_香料はクマを誘引する

熊が住宅地に現れて人的被害が起こったことが報道されていますが、香料や抗菌剤が長持ちする洗濯洗剤や柔軟剤が多くの人に使われている現状、香害を起こす製品は熊を誘引する香料やVOCが長く強く揮発していることから、クマの被害にあった方々が合成洗剤や柔軟剤の強いニオイをさせていた可能性が考えられます。クマに襲われたある人が平素から洗剤臭が強かったという話もありました。クマを刺激したり誘引することがわかっている香料を使わないことはクマ被害を防ぐ大前提です。

02-2-3_03 香害関連記事(海外 2023-2024)

ケースウェスタンリザーブ大学医学部『日用品の化学物質が脳の健康へ新たな脅威をもたらしている』(2024.3.26)
フォーブス誌『一般家庭用品に含まれる化学物質が自閉症や多発性硬化症に関連する可能性があるとの研究結果』(2024.3.25)
ブログ『柔軟剤をやめましょう— なぜ柔軟剤はあなたの服と健康に悪いのか』(2024.5.6)
アイリッシュタイムズ紙『柔軟剤をやめましょう あなたの服は柔軟剤なしでも同じようにきれいか、またはもっときれいになります』(2024 6.23)
ニューヨークタイムズ紙『一般的な消費者向け製品には複数の有害化学物質が含まれていることが、新たな研究で明らかになった。』(2023.5.3)

01-1_5_01 香害関係書籍の案内

香害や化学物質過敏症関連の資料はたくさん

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02-2_1_01 香料成分の毒性と規制

90%以上は石油から合成されている香料の毒性に関する一般的な情報の記事です。香料を長持ちさせるために添加される環境ホルモン(内分泌かく乱物質)フタル酸エステルの毒性についての資料(内閣府食品安全委員会資料、研究報告『環境ホルモン最新事情—赤ちゃんが危ない』など)・エッセンシャルオイルについて・P&Gアメリカが発表した香料リストなど