2025.1.18 アップロード
パブリックコメントとは
各省庁では化学物質の法令、法令に基づく基準の制定・改廃について一般に意見を公募しています。パブリックコメント、略してパブコメと呼ばれます。オンラインまたは郵送で意見を送ることができます。ぜひあなたのコメントを送りましょう。数が集まれば行政を動かす力になります。
パブコメは、誰でも送ることができます。匿名でも短くても一言でもOKです。自分の言葉で行政に要望を伝えましょう。一人何通でも送ることができるので、言い忘れた事があったり、長くなってしまった場合は別のコメントとして送りましょう。
オンラインで送る時には、当該ページの「意見募集要領」「命令などの案」などのPDFファイルの資料のページを下まで読んでから「意見募集要領(提出先を含む)の全部を確認しました。」にチェックを入れると意見入力のページに飛びます。(画面に表示されなくても)特殊記号などが入ると受け付けられないことがあります。特に注意なのは、省庁の資料にある記号が原因になることが多いことです。②などの記号をコピペすると受け付けられません。2. などに打ち直す必要があります。〜などの記号も受け付けられないことがよくあります。英数字のハイフンに直すといいです。
それでもエラーになる時は、しばらくしてから送り直すと成功することがあります。入力する文章は別に書いておいて、テキストエディターやGmailなどにコピペしてプレーンテキストにしてからコピーしてみると受け付けられることもあります。違うブラウザーを使う、ブラウザーを立ち上げ直すなども効果があることがあります。
***パブリックコメントってどう書けばいいの?***
◆素案の該当箇所の【ページと行数】を記して、それについての意見を書くことが基本です。
◆具体的な該当箇所がわからない時には、【全体】と記して、意見を書きます。担当者は、届いた意見に必ず目を通します。香害被害を減らすために、この機会を逃さず、消費者庁に多くの意見を届けましょう。https://canary-network.org/news/shohishachopubcom0123/
1月23日締切 消費者庁が「第5期消費者基本計画(素案)」に関しての意見を募集中
現在1月23日(木)〆切 で消費者庁が「国民生活の安全・安心の確保」をするためパブコメを募集中です。日用品による健康被害、環境破壊、人権侵害、食糧、水の汚染を起こしている香害への対策を消費者基本計画に入れるよう求めましょう。行政にあなたの声を届けましょう。黙っていれば被害はないことになってしまって、役所の中の人たちも動きようがなくなります。多くの人が行政に声を届ければ政治を動かすことができます。消費者庁『第5期消費者基本計画(素案)に関する意見募集について』: https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=235020028&Mode=0
パブコメは誰でも送ることができます。オンラインでも一言でも匿名でもOKです。「第5期消費者基本計画に香害対策を入れてほしい」と一言でも良いのでぜひありふれた日用品で起こっている公害である香害対策を政府に求めましょう。下記の香害被害者と香害を無くしたい人たちのネットワークCANのサイトに文例があります。カナリア・ネットワーク全国[CAN]『消費者庁へパブリックコメントを送りましょう(締切1/23)』:https://canary-network.org/news/shohishachopubcom0123/
この消費者基本計画は、来年度から向こう5年間の消費者政策の大枠を定めるものです。この基本計画に政策が盛り込まれることによって施策が進みます。そういう意味で、大変重要なものです。香害について、健康被害の観点から製品を規制するのは、厚生労働省の所管になります。しかし、市場に出回る家庭用品に関する様々な対応は、消費者庁の所管です。
このパブリックコメントは、「香害対策を消費者基本計画に入れてほしい」と、消費者庁に要望するチャンスです。数年前、環境省と経産省が、石けん成分を環境汚染物質に指定しようとした際には、3000もの反対意見が寄せられ、指定をやめたことがありました。多くの市民の意見によって、政策に影響を及ぼすことができるのです。
以下に、これまでの行政とメーカーの対応についての解説と、意見サンプルも掲載しました。参考にしていただき、ぜひ、多くの方に意見を送付してもらいたいと思います。カナリア・ネットワーク全国[CAN]『消費者庁へパブリックコメントを送りましょう(締切1/23)』:https://canary-network.org/news/shohishachopubcom0123/
