更新情報2025

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12.2 02-2_2_01 米国疾病対策予防管理センター(CDC)の無香料ポリシーへのリンクをアップデートしました

化学物質過敏症に関する市民団体がいくつもこのCDCの無香料ポリシーに言及しており、文書をダウンロードできるページもあります。米国のChemical Sensitivity Foundationのウエブサイトには、この文書の他にも有力な情報へのリンクがあります。

11.20 02-1_2_日用品の成分開示と警告表示 カテゴリを新設し、記事の名称を変更しました。> 02-1_2_01 カリフォルニア洗浄剤の内容を知る権利法SB-258_2017
11.8 02-2_5_01_香料はクマを誘引する をアップロード

「02-2 香料の何が問題なのか」カテゴリー内に「02-2_5_香料はクマやスズメバチなどを誘引する」カテゴリーを新設、02-2_5_01_香料はクマを誘引するをアップロードしました。香料入り製品が熊を誘引することに関する記事へのリンクと解説です。クマを刺激したり誘引することがわかっている香料を使わないことはクマ被害を防ぐ大前提です。クマやスズメバチを誘引するだけでなく、香料は一般に思われているような安全なものではありません。人間やペットにとって危険な物質を多種類含む、タバコと同じように依存性のある有毒な嗜好品です。安全のためには無香料です。

11.5 02-2_2_02 シュタインマン博士 香料関連論文

香害による健康被害研究の第一人者、アン・シュタインマン(スタイネマン、スタイメン)博士の2018年の論文『スウェーデンにおける香料入り製品への暴露とその影響』『香料入り製品:喘息への影響 』(2017.12.11)、『セラピー効果があるとされるエッセンシャルオイルからの揮発性化学物質の排出』(2020.9.18)へのリンクと概要の和訳を追加しました。エッセンシャルオイルの90%からアセトアルデヒドやメタノール、アセトン、エタノール、70%からトルエンなど多種類の有毒なVOCが検出されたというショッキングな研究です。

9.8 02-1_1_02 香害先進国 米国の香害事情

加筆・ EU化粧品指令・カリフォルニアの規制に関するリンクなど追加

9.6 01-3_3_03 「子どもの香害被害への対策を」記者会見と院内集会 アップロード

「香害をなくす議員の会」と「香害をなくす連絡会」は2025年8月20日に「子どもの香害被害への対策を 記者会見&院内集会」を行いました。日本臨床環境医学会と室内環境学会の環境過敏症分科会が実施した『子どもの「香害」および環境過敏症状に関する実態調査』ー洗濯用の洗剤や柔軟剤などの化学物質によって小中学生の1割以上が体調不良を起こしているーというショッキングな調査結果を発表し、学校での対策を求める要望書を文部科学省に提出しました。

共同通信の配信記事を多くの新聞が掲載したほか、全国紙、地方紙が独自記事を掲載し、この記者会見について報道しました。香害という大規模な公害で学習環境がこれほど大規模に損なわれ、就学の機会を奪うという人権侵害が起こっていることが学術団体による調査で明らかになりました。香害の対策を取るよう、地元の教育委員会、学校に求める有効な根拠となる調査結果です。

9.3 01-3_1_02 香害関連記事 Webメディア/ソーシャルメディア に記事紹介を追加しました
8.23 02-1_1_01 柔軟剤・合成洗剤の成分とその問題に、はま寿司でアイス容器に付着した洗剤を舐めた女児が入院したニュースを追加しました。
7月1日 01-2_1_06  参議院選挙2025_国政政党の香害問題の認識 をアップロード
6月18日 香害啓発をしている自治体の記事を更新しました
4月20日 02-1_1_01 柔軟剤・合成洗剤の成分とその問題を更新

柔軟剤や抗菌洗剤、消臭スプレーや抗菌グッズの柔軟成分・抗菌成分である第四級アンモニウム塩の免疫系への影響を追加しました。
CMに煽られて多くの思春期の子供達は体臭恐怖に陥っています。学校の部活などに消臭スプレーを持ちこんで使ったり、学校が発行した修学旅行の持ち物リストに消臭スプレーが掲載されたりしています。子供達がそれぞれに消臭スプレーを使った場合の部屋の空気質はどうなるのか心配です。

4月15日 02-1_1_03 EU化粧品指令 EUにおける香料化学物質の規制 を更新

EU化粧品指令第15条の発がん性、変異原性(遺伝子毒性)、生殖毒性(内分泌かく乱)があるCMR物質の化粧品への使用に関する規定、第19条のラベル表示に関する規定の説明などを加筆、表の説明などを修正。別表IIIに2つの香料化学物質を追加し、アップロード。(02_1_3_EU1223_2009ANNEXII_III_240424_2.pdf)

4月11日 02-1_1_03 EU化粧品指令 EUにおける香料化学物質の規制 を更新

別表IIIの説明を次の通りに修正しました。「EU化粧品指令 (Regulation (EC) No 2023/1545(2023年8月~) 別表 III ラベル表示義務・規制物質データ変更、削除、追加」

4月10日 02-1_1_03 EU化粧品指令 EUにおける香料化学物質の規制 を更新

EU化粧品指令1223/2009は、EU市場で市販される化粧品が遵守するべき規則。化粧品に添加を禁止する物質、配合濃度等に規制のある物質がリストアップされており、該当物質は規則に従った濃度で配合し、容器・包装に同法に定められたラベル表示(第19条)が義務付けられている。2021年に前バージョンの表を作ってから改正や訂正、修正法によってデータの編集、化学物質の削除及び大幅な追加が行われた結果に基づき、規制を受けている香料物質のリストを2024年4月24日版に沿って更新した。対象になる化学物質は別表II (ANNEX II) にはNo.1から1730、別表III (ANNEX III) にはNo.2aから378の多くの化学物質がリストされている。別表IIIの修正法No 2023/1545(2023年8月より施行)にはリファレンスNo.327から371の化学物質が追加されたが、No. 363以外の物質は香料としての用途がある物質であった。追加された化学物質には多数の精油成分が含まれている。

3月23日 香害をなくす議員の会 2024/2025 をアップロードしました。

2022年に発足した香害をなくす議員の会は順調にメンバーが増えています。議員の会は会費無料、3か月に1回のオンライン定例会を開催、通常はメーリングリストやFacebookで情報交換しているとのことです。

3月15日 03-2_2_01_政府機関に被害報告/調査申立をしよう を更新

香害被害を消費生活センターに報告しましょう。国のデータベースに記録され国会議員等が閲覧します。危険に関すると判断された情報は『事故情報データバンクシステム』に転載され一般公開されます。柔軟剤の事故は2025.3.15現在1,923件、3年間で1.66倍の増加です。

3月7日 「香害図書館へようこそ」「香害啓発をしている自治体 北陸信越」「香害記事/報道 マスメディア2024」更新

ホームページ「香害図書館へようこそ」の移香の部分に加筆修正
香害啓発をしている自治体 北陸信越 に長野県佐久市の公共施設への無香料石けん設置の件を追加。香害記事/報道 マスメディア2024 に福井新聞オンライン、中國新聞デジタル、Asahi Shinbun Asia & Japan Watchの記事を追加。

3月1日 01-1_1_01 日本医師会 / 全日本民医連チラシ・記事 に全日本民医連のサイトへのリンクを追加。03-2_1_03_医療・介護・教育関係者への啓発ー香りの常識の変質 

に日本医師会、全日本民医連、全国保険医団体連合会の機関誌『月刊保団連3  2022. No.1366』に香害・化学物質過敏症の特集『「香料」にひそむ健康リスク—化学物質による不調を見極めるために』へのリンクを追加。柔軟剤や合成洗剤が化学物質過敏症やアトピー性皮膚炎の原因になることを医師も注意喚起しています。

2月23日 03-2_1_03_医療・介護・教育関係者への啓発ー香りの常識の変質 01-2_1_05 国政政党/国会議員の香害への取り組み2023-2024 更新

香害によって訪問介護が受けられない問題について、カナリア・ネットワーク全国[CAN]の関連ページへのリンクを貼り、2023年11月の参議院 厚生労働委員会において、武見厚労大臣の「化学物質過敏症の方も含め正当な理由がなくヘルパーが派遣されないということがないようにしなければならない旨、自治体、障がい福祉サービス事業者へのに対して適切な方法で周知を進めること、化学物質過敏症に関わる事案について、障害者差別解消法による合理的配慮として福祉事業者向けガイドラインに掲載をし、事業者に履行を求めるかどうか検討を進める」との答弁を紹介しました。

『国政政党/国会議員の香害への取り組み2023-2024』はれいわ新選組 天畠議員の参議院 厚生労働委員会での質疑を追加しました。

2月20日 02-1_1_01 柔軟剤・合成洗剤の成分とその問題 をほぼ書き換えしました

香害図書館をオープンしてまもない頃に出版した記事に、新しい情報を追加して大幅な加筆をしました。合成洗剤や柔軟剤の成分にどのような問題があるのか、一通り網羅した内容になっています。香害啓発にお役立てください。

2月17日 03-2_1_03_医療・介護・教育関係者への啓発ー香りの常識の変質 をアップロード

医療関係者が香害が起こる以前の香りの常識を取り戻すよう、医療関係者向けの啓発記事を寄稿してくださいました。香害が公害であるエビデンスを示す参考文献のリンクもたくさん入っています。香害をなくすための啓発目的に限り使用していただけます。医療機関、介護施設、学校などで香害をなくす働きかけのためにご利用ください。

2月1日 01-2_3_02_地方議会・地方議員の動き2023 をアップロード
1月31日 01-1_5_01 香害関係書籍の案内 に「みどりのほんや」のリンクを追加

記事中に紹介されている本も移香対策ありで購入することができます。 

1月31日 01-3_3_01 教育機関での香害 記事/動画 に読売新聞のアーカイブリンクと目次を追加
1月19日03-2_4_02_パブコメで行政を動かそう2025」をアップロード

現在1月23日(木)〆切 で消費者庁が「国民生活の安全・安心の確保」をするためパブコメを募集中です。日用品による健康被害、環境破壊、人権侵害、食糧、水の汚染を起こしている香害への対策を消費者基本計画に入れるよう求めましょう。行政にあなたの声を届けましょう。黙っていれば被害はないことになってしまって、役所の中の人たちも動きようがなくなります。多くの人が行政に声を届ければ政治を動かすことができます。消費者庁『第5期消費者基本計画(素案)に関する意見募集について』: https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=235020028&Mode=0

1月1402-1_1_01 柔軟剤・合成洗剤の成分とその問題の以下の部分を更新

「…細胞のタンパク質を変性することによって殺菌をするので、皮膚に強い刺激があり、かゆみや湿疹の原因になります。アトピー性皮膚炎の患者は柔軟剤を使用しないよう、皮膚科医も呼びかけています。「盲点は洗濯時に使う柔軟剤です。胴体の部分の湿疹がひどい人に柔軟剤が原因となっている場合が多くあります。」

1月8日 02-2_1_01 香料成分の毒性と規制 を更新

香料には乳がんや卵巣がんなどの婦人病、精子や男性器の異常などの原因になる環境ホルモンが含まれます。エッセンシャルオイルにはティーツリーやラベンダーオイルなど女性化乳房と関連しているとするMayo Clinicの記事のリンクを追加しました。