01-1_5_01 香害関係書籍の案内

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香害や化学物質過敏症関連の資料はたくさん出版されています。このページで紹介した書籍はいずれも香害が化学物質による公害であることを理解するための情報が総合的に、かつコンパクトに説明されており特におすすめです。化学物質過敏症のより詳しい情報、書籍について、子カテゴリ「01-4 香害と化学物質」の記事もあわせてご参照ください。

香害や化学物質過敏症関連の資料はたくさん出版されています。このページで紹介した書籍はいずれも香害が化学物質による公害であることを理解するための情報が総合的に、かつコンパクトに説明されており特におすすめです。香害関係のパンフレット「01-1_2_01 JEPA 香害パンフレット」、「01-1_3_01 日本消費者連盟 香害関係書籍・ブックレット」より詳しい情報、書籍については「01-4_1_01 香害と化学物質 書籍の紹介」の記事もあわせてご参照ください。

「みどり」につながることをテーマに、香害関係の本も販売している書店「みどりのほんや」さんは移香対策をして本を発送しています『香害、香害問題のこと、香害対策について』:https://midorinohonya.stores.jp/news/63d7dcd97d65da4a0a83c548

(2024.12.30更新)

  1. ・書籍『プロブレムQ&A─香害入門[日用品に含まれる化学物質による新たな公害]』
  2. ・書籍 公害を生み続ける社会をどう変えていくか シリーズ 環境社会学講座 1『なぜ公害は続くのか 潜在・散在・長期化する被害』
  3. ・書籍 『公害スタディーズ』
  4. ・ブックレット『香害のないくらし 柔軟剤にさようなら』
  5. ・『香害は公害 甘い香りに潜むリスク』
  6. 『香りブームに異議あり』
  7. 『香害 そのニオイから身を守るには』
  8. 『知ってびっくり 子どもの脳に有害な化学物質のお話』
  9. 『香り、化学物質で苦しむお友だち』
  10. ・ブックレット『ストップ!香害 余計な香りはもういらない』
  11. ・ブックレット 『香害110番 あなたも被害者かも?!ー香りの洪水が体を蝕む』

・書籍『プロブレムQ&A─香害入門[日用品に含まれる化学物質による新たな公害]』

(2022.12)
緑風出版ウエブサイトより引用:「最近、香りの害で悩まされている人が増えています。合成洗剤や柔軟剤、除菌消臭スプレー、芳香剤、香水、シャンプー・リンス、制汗剤などの日用品から発生する香りをはじめとした化学物質が原因で、体調不良や健康被害を起こしているのです。頭痛や吐き気、目や鼻の痛みを誘発します。しかも香りを長持ちさせるためにマイクロカプセルに香料や除菌消臭成分を閉じ込めて拡散させ、環境汚染も引き起こします。  本書では、まだ馴染みのない香害をやさしくQ&A で解説、日用品に含まれる化学物質による新たな公害を告発します。」

香害についての基礎的な知識が全てカバーされています。また、今までの書籍やリーフレットではほとんどカバーされていない新旧の情報が数多く含まれています:移香とは何か、香害/シックハウス症候群/化学物質過敏症などに関係していると有力視されている侵害受容体について、香料マイクロカプセルが「海岸漂流物処理推進法」に違反していること、最近増えているシクロデキストリンによる香料の徐放技術について、海外の香害事情など。緑風出版のウェブサイトに目次が掲載されています。香害に興味を持った方、被害にあっている方必携です。

香害をなくす連絡会メンバー/日本消費者連盟運営委員(洗剤部会所属/カナリア・ネットワーク全国世話人 深谷桂子[著]
A5変並製/164頁/1600円
ISBN978-4-8461-2218-8 C0336

全国の書店またはオンラインで購入できます。電子版あり 緑風出版ウエブサイト:https://ryokufu.com/product/8461-2218-8


・書籍 公害を生み続ける社会をどう変えていくか
シリーズ 環境社会学講座 1『なぜ公害は続くのか 潜在・散在・長期化する被害』

(2023.4.10発行)
藤川 賢/編 友澤 悠季/編
新泉社:https://www.shinsensha.com/books/5499/

引用:公害は「過去」のものではない。
問題を引き起こす構造は社会に根深く横たわり、差別と無関心が被害を見えなくしている。公害の歴史と経験に学び、被害の声に耳を澄まし、犠牲の偏在が進む現代の課題を考える。公害を生み続ける社会をどう変えていくか——。

〈公害の歴史が教えるのは、見えていたはずのものが不可視化されていく過程である。その背後には、環境侵害の影響を背負わされるのが社会的に弱い立場の人びとに偏るという、公害の最初期から続く社会構造もある。公害の「解決」を強調する動きが、実は公害発生の経緯を引きずるものであり、現在の環境問題にも影響を与えているのであれば、不可視化の仕組みに注意し、それに対抗する方法を考える必要がある。——編者〉

【執筆者】関 礼子/宇田和子/金沢謙太郎/竹峰誠一郎/原口弥生/土屋雄一郎/野澤淳史/清水万由子/寺田良一/堀畑まなみ/堀田恭子/林 美帆

四六判320頁2500円+税 ISBN 978-4-7877-2301-7
全国の書店および各ネット書店で購入できます。書店の店頭に在庫がない場合は、書店を通してお取り寄せ注文または新泉社に直接注文も可能です。


・書籍 『公害スタディーズ』

(2021.10.15 初版発行)
安藤 聡彦(編著)林 美帆(編著)丹野 春香(編著)
発行:ころから A5判 価格 1,800円+税

全国の書店またはオンラインで購入できます。全国書店ネットワーク e-honhttps://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034275665&Action_id=121&Sza_id=E1

2021年10月に出版された『公害スタディース』には、中下裕子弁護士に化学物質過敏症と香害が紹介されています(住む 化学物質過敏症(中下裕子)〈公害からの問いかけ〉見えない「公害」― 物言えぬ被害者達)。弁護士によって水俣病、イタイイタイ病、カネミ油症事件、四日市ぜんそくなどの大気汚染、薬害のスモン事件、福島原発事故の放射能汚染など、香害が全国で起こってきたこの12の深刻な公害と並ぶ公害として選ばれ、紹介されたという意義は大きいです。香害が過去の公害と全く同じなのは、企業が合法的に製造販売している製品によって様々な健康被害や環境汚染が起こっていることです。香害がこの12の公害と全く違う深刻さは、その規模の大きさです。

違う点は加害者が企業だけではなく、製品の消費者であること、また汚染や被害が過去の公害のように工場の周りのみ、というように限定的でなく、製造過程、流通過程、店舗、各家庭や個人という無数の汚染源によって日本中の大気や水、土壌が広範囲、汚染物質の回収が不可能な状態で日々汚染されつつあるという被害規模の大きさ、また使用者が自覚なく加害者となり、自分自身や他人の健康を損なう汚染源になってしまっていることです。

内容の紹介、目次、店頭在庫の確認、その他書籍の情報が掲載されています:書籍データベース 版元ドットコム 『公害スタディーズ —悶え、哀しみ、闘い、語りつぐ』https://www.hanmoto.com/bd/isbn/978-4-907239-54-1

サイトより引用:「エコ、SDGsが重視される現代において、「公害」という言葉が忘れられてはいないだろうか? そうした危機感から、日本の近現代史に色濃く影をおとし、現在も続く13の公害を事例に、いまの暮らしとの接点を提示する。公害被害者らがどのように闘い、そして語りついできたかを再発見するためのコンパクトな一冊。
環境教育学を専門とする安藤聡彦(埼玉大学教授)などが、全国の公害資料館や多数の公害・教育関係者のバックアップを得て、教育の現場はもちろん、若い世代に読まれることを想定し一般書として編集。」


・ブックレット『香害のないくらし 柔軟剤にさようなら』

(2021-8-31発行)日本消費者連盟最新刊のブックレット『香害のないくらし 柔軟剤にさようなら』には、「原因の1番に上がる柔軟剤はどうして体に良くないのか?合成洗剤と石けんの違いはどこにあるのか?」が初めて石けんを使う人にもわかりやすく解説されています。

香害の認知が広まるにつれ、「環境や人体にやさしい」と宣伝する合成洗剤が発売されています。合成洗剤は、原料が植物であれ石油であれ、多かれ少なかれ人体や環境に害があります。5,000年も安全に使われてきた石けんは、汚れ落ちが合成洗剤より優れています。しっかり汚れが落ちるので、柔軟剤で繊維をコーティングしたり、落ちない汚れの悪臭を香料でごまかす必要がありません。このブックレットを読むと、合成洗剤をやめて石けんを使うことのメリットが理解できます。

日本消費者連盟よりファクスまたはメールで注文できます。定価700円(会員670円)送料別/ A5判オールカラー ・66ページ
https://nishoren.net/new-information/16536

サイトより引用

合成洗剤をやめて石けんを広めるためにご活用ください
いま「香害」という空気汚染が広まり社会問題になっています。原因の1番に上がる柔軟剤はどうして体に良くないのでしょうか?合成洗剤と石けんの違いはどこにあるのでしょうか?初めて石けんを使う人にもわかりやすく解説しました。柔軟剤にさようならをして「香害」のないくらしをめざしましょう。

内容

第1章 香害とは 柔軟剤とは
第2章 石けんと合成洗剤
第3章 石けんでナチュラル・クリーニング


・『世界』2021年3月号 (2021.2.8)
特集1 :21世紀の公害
〈化学物質汚染〉香害――新たな空気公害
水野玲子(サイエンスライター)
岩波書店 935円 

全国の書店、ネット書店で購入できます。
https://www.iwanami.co.jp/book/b559510.html


・『香害は公害 甘い香りに潜むリスク』

(2020.9.10) ダイオキシン・環境ホルモン国民会議理事 水野玲子著
(株)ジャパンマシニスト社 定価:本体 ¥1,100円+税

香害が公害であること、香害の原因物質、香害対策について、全てを網羅した必携の一冊です。この書籍は書店やオンライン書店のほか、ジャパンマシニスト社のサイトから直接購入することもできます。
https://japama.jp/kougaiwakougai/

ー書籍の帯、前書き、目次より引用ー
〜新たな「空気公害」への訴え7000人! 近年の香料生産量1.8倍!あなたの鼻はニオイに「マヒ」?! 悩んでいる原因不明の症状に有毒物質が関係??

まずは米国などで「香害の被害が問題になり、やがて我が国でも香りによる被害者が増え始めました。よい香りを吸っているのに、具合が悪くなるのはいったいなぜなのでしょうか。ー

I 香害で苦しむ人が7,000人
(1. 香りつき製品のニオイで被害/2. 初の香害アンケートで驚くべき結果/3. エスカレートする「香りブーム」/4. 香料の90%以上は石油由来の合成香料/5. いろいろある香料の抽出方法ー天然のバラの香りとバラのような香り(人工合成香料)はまったく別物/6. 香料の健康被害)

II 柔軟剤と香り・消臭カプセル
(1. 柔軟剤には何が入っている?/2. 米国観光保護庁(EPAが発表したこと)/3. 香り・消臭商品の新しい技術「マイクロカプセル」/4. マイクロカプセルは人体を汚染!/5. マイクロカプセルの80%は河川に/6. ワイシャツのクリーニング、切手や絵本にも)

III 甘い香りに潜むリスク
(1. アロマディフューザー、良い香りが作業効率を高める?/2. 香り付き製品に「ホルモン撹乱物質」/3. 有名ブランドの香水からも環境ホルモン/4. 香料は「光毒性」や大気汚染の原因にも/5. 香り付き製品に使われる物質の約半分は人体に有害/6. 25の香り付き製品から133種類の有害物質/7. 香り付き製品による健康影響—海外の研究論文/8. 天然、オーガニックだから安全?/9. アロマにも、ちょっと注意を!/10. 除菌・消毒剤の多用で慢性閉塞性肺疾患のリスク上昇/コラム 1 嗅覚はいのちの危険を知らせる/コラム 2 香害は第二の”受動喫煙”/コラム 3 誰でも香害被害者になる!)

IV 海外の香害対策と日本
(1. より安全な選択としてのフレグランス・フリー製品/2. 米国疾病予防センター(CDC)のフレグランス・フリー/3. 米国 学校での香害対策の最前線/4. 米国の市民団体、P&Gに成分開示要求/5. 米国では7種類のフレイバー(食品香料)使用禁止/6. 香り付き製品、有毒物質の規制は?/7.「薬機法(旧薬事法)の規制対象外/8. 国内の公害対策、進む地方議会の動き〜香りや化学物質の啓発を行った都道府県および市町村)
ー引用終わりー


『香りブームに異議あり』

ケイト・グレンヴィル著 鶴田由紀訳(2018)
緑風出版:¥2,200円

この本には、香料の毒性と、国際香粧品協会 IFRA ( International Fragrance Association ) の自主規制にだけ頼っている香料の世界的な規制の不十分さについての詳しい情報が載っています。オーストラリアの著名な作家で自らが化学物質過敏症である著者が、香料の問題について膨大な資料の調査結果をわかりやすい言葉で手短に述べています。香害について知るために必携の本です。

ー緑風出版サイトより引用ー
「香水などのフレグランス製品で頭痛が起きる著者(オーストラリアを代表する作家)が専門家の力をかり、医学論文や様々な文献にあたり、問題の大きさと根深さを明らかにしてゆく。平易な文章で、語りかけるように解説しているが、香りを取り巻く恐ろしい事実を余すところなく知ることができる。
 香りで体調をくずす人は全世界に大勢おり、放置すればひどいアレルギー症状や化学物質過敏症などを引き起こす、重大な問題だ。(2018.9)」
ー引用ここまでー

この書籍は書店やオンライン書店のほか、緑風出版のサイトから直接購入することもできます。電子書籍版もあり、海外でも手に入れられます。このページに目次の詳細が掲載されています。
http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1814-3n.html
書籍の直接購入方法:http://www.ryokufu.com/ebook.html


『香害 そのニオイから身を守るには』

岡田幹治著 (2017.4.15)
週刊金曜日 定価:¥1,400円 全国の書店、ネット書店で購入できます。

週刊金曜日公式サイト:http://www.kinyobi.co.jp/publish/002266.php

ーサイトより引用ー
「花粉症より怖い!?
柔軟剤や芳香剤が原因の「香害」が増えつづけています。

ここ数年の「香り付け」ブーム、テレビで毎日流れる柔軟剤や消臭除菌スプレーのCM。
しかしこの「香り」は危険な化学物質が含まれており、多くの被害が報告されている。
隣家の柔軟剤の香りがもとで転居を余儀なくされたり、
制汗スプレーのニオイがもとで学校に通えなくなったり等々、日々の生活が壊れてしまう。
しかも、こうした化学物質過敏症はだれでも起こりうる。
花粉症と同じ、ある日突然、襲ってくる。
2012年頃から激増した「香害」、その原因や対策はほとんど知られていない。
本書はその恐るべき実態から原因、対策まですべてを網羅した1冊です。」
ー引用ここまでー


『知ってびっくり 子どもの脳に有害な化学物質のお話』

水野玲子(著)通常価格1,430 円(税込)発売日:2017/09/15
出版社:合同出版
ISBN/JAN:9784772677066

丸善ジュンク堂オンラインストア:https://www.maruzenjunkudo.co.jp/products/9784772677066

「先進諸国で今、子どもに起きているもっとも大きな問題は?」と聞けば、発達障害という答えが返ってくるようになりました。ひと昔前まではアトピーやアレルギーが問題でしたが、最近では落ち着きがなく集中できない子ども(注意欠如多動性障害=ADHD)、他人とのコミュニケーションがうまくとれない子ども(自閉症)などが激増し、日本でも親や教育現場はその対応に追われています。
また、この数十年間に、日本を含めた先進諸国で、乳がん、前立腺がんなどのホルモン依存性がん、不妊症や生殖異常など、さまざまな病気が増えてきました。
各々の病気については研究がすすみ、最新の知見にもとづいた治療がおこなわれていますが、原因はいったいどこにあるのでしょうか。

欧米では過去半世紀に及ぶ人工化学物質の激増がこれら数多くの疾患の根底にあり、それらが私たちの体のホルモン、免疫、神経などの基本的システムを刺激して、その正常な働きを混乱させているのではないかとみられています。
現代社会にはすでに10万種類以上の化学物質が出回っており、さらに毎年、1000種類もの新たな化学物質が登場しています。
あまりに数が多いので、安全性を確かめる試験が追いつかないのです。
そうした状況のなかで、身の回りにあるプラスチックや家具、カーペット、ファストフードの包み紙などから、知らないうちに危険な化学物質が染み出し、私たちの体に影響を与えています。
とくに、妊婦や子どもへの影響が大きいことが、この数十年間の世界中の科学者たちの研究によって明らかになってきました。
うっかり日常生活のなかで化学物質をたくさん浴びてしまうと、自分だけでなく、子どもや孫の世代の脳神経の発達にまで、その影響が及ぶことを示す科学的証拠も蓄積されてきたのです。
 
あなたが毎日使う化粧品や生活用品、ヘアカラーや香水、殺虫剤や防水スプレー、消臭剤や芳香剤、目に見えない化学物質のことを少しでも知っていれば、危ない化学物質を浴びる量を減らすことができます。
あなたと大切な子どもを守るために、本書がお役に立てれば幸いです。]


『香り、化学物質で苦しむお友だち』

岡崎勝 編著 者 (2014.5.25)(株)ジャパンマシニスト社 定価:本体 ¥1,200円+税

ーサイトより引用ー

特集
校舎で・クラスで…… 過敏症の原因が?

香り、化学物質で苦しむお友だち
合成化学物質は認定されたもので約1億種類。実際はその10倍ともいわれています。微量な多数の化学物質で、多岐な症状が花粉症のように広がっています。
ー引用ここまでー

この書籍は書店やオンライン書店のほか、ジャパンマシニスト社のサイトから直接購入することもできます。このページに目次の詳細が掲載されています。
https://japama.jp/oha79/


・ブックレット『ストップ!香害 余計な香りはもういらない』

(2020.11 発行)定価:500円(会員価格470円)/A5判・72ページ

日本消費者連盟*が発行した香害問題についての書籍。ブックレット「香害110番」に続く香害問題第二弾。
以下のような総合的な内容になっています。

はじめに すこやかないのちを未来へ
第1章 香害アンケー トより9000人の声
原因の1 位は柔軟剤 2割の人が 「職場や学校に行けない」
第2章 香害の原因を探る
香害はなぜ起きるの? 水野玲子
第3章 自治体が動く
地方議会での陳情、意見書採択
学校での周知、自粛啓発広がる
第4章 草の根の運動
1 人から始める みんなと一緒に動く
啓発チラシ中学生版を全校に 田中美津子/陳情提出を機に区がHPを作成 中溝ゆき/知らずに苦しむ実態を把握 泉京子/市長に直談判、啓発に繋げる 大田紘子/時間をかけ区のリ ーフとHPを実現 大河原扶美子
第5章 香害をなくす連絡会の活動
草の根から国やメーカーへ働きかけ 杉浦陽子

この書籍は以下の日本消費者連盟のウエブサイトから注文できます。
https://nishoren.net/flash/13775


・ブックレット 『香害110番 あなたも被害者かも?!ー香りの洪水が体を蝕む』

定価:500円(会員価格470円)/A5判・68ページ
はじめに――「炭鉱のカナリヤ」の声を聞く

第1章 「香害110番」に切実な声
職場や学校追われるケースも/困窮するくらし/子供たちが危ない
第2章 香害ってなに?
誰が発症してもおかしくない 岡田幹治
初診患者5人に1人が香害に 水城まさみ
着香製品の中に毒性の強い物質が 水野玲子
第3章 市民団体動く
日消連の取り組み アロマ噴射を中止させる
8団体で消費者庁に要望 国民生活センターに専用窓口を
第4章 香りの自粛求める草の根の活動
中学校の保健だよりに掲載をお願い/香り自粛の啓発を市議会で要望/コインランドリー被害きっかけに相談センターを設立
第5章 シンプルライフのすすめ 田中輝
付録の「香料自粛のお願い」ポスター(A3判)

このブックレットは以下の日本消費者連盟のウエブサイトから注文できます。
https://nishoren.net/new-information/10078


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